沿革 | 協同組合日本柔整総研・日本鍼灸総研

設立趣旨

協同組合日本柔整総研・日本鍼灸総研は、柔道整復師、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師の治療院開設者（組合員）の出資により運営される事業協同組合法人団体です。組合員の業務をサポートする事で社会的地位の向上並びに安定経済に貢献します。

代表理事　成清圭吾

※協同組合とは・・・・

協同組合法に則り加入する事業主が出資金を出し合う事で組合員のために必要とされるサポートを行う事を目的として設立された非営利法人です。

2001年4月	協同組合　日本柔整総研・日本鍼灸総研は、当初、福岡県の認可の下、「協同組合　福岡県接骨師会」として福岡県柳川市に誕生しました。
2003年4月	組合員の枠を全国に拡大した事により、これまでの福岡県認可から厚生局認可に昇格し団体名称を「協同組合　柔整総研」と改めました。
2010年8月	厚生局が条件とする組合員数・活動地区等の条件を満たした事により団体名に『日本』の文字を加え、団体名称を「協同組合　日本柔整総研」と改めました。
2016年8月	新たにあん摩マッサージ指圧、鍼・灸に係る業務を加えた事で団体名称を「協同組合　日本柔整総研・日本鍼灸総研」と改めました。
2017年	業界への啓蒙活動を目的とした「パートナーシップ会員制」を導入する事で組合員枠を広げる仕組みを作りました。
2023年	現在に至ります。

『How is the industry treating you !?』

～業界はあなたの為に何かしてくれていますか!?～

私たちはこの「リクエスト」に応えたいという想いから、
2001年厚生労働省認可の協同組合法人として福岡県に誕生しました。

私たち「協同組合　日本柔整総研・日本鍼灸総研」は、

『モノ』を売るのではなく、『知識と技能』を売ります。